2017年08月13日
またもや ドジョウを狙って!
またもや ドジョウを狙って!
前週は”上方 達人 集団 ???” クラブのプチ釣り大会へ参加してきました。
久しぶりに6時半からの竿出しですが、下見の時より活性が低いようで、「当たりはあるものの乗ってこない」という感じです。
潮が満ち一杯から引きへの潮位で、明石港港内では、港の奥より入り口に近い方がいいのかもしれません。
その前週の下見の時は、潮は引き一杯で動かない時間帯でしたが、2時間弱で20ほど獲っていたので、プチ大会では4時間弱あるので、50は獲れるだろうと”取ら狸”で臨みましたが、結局ようやく25獲れたのみでしたが、何とか入賞できました。
1等賞は終了時間間際に元のタコフェリー方向で3連程度が続いたそうです、最後の方でもう少し粘っていれば1等賞も取れたかな!

で、その翌週。
山の日からの3連休及びお盆のお休みで、人によっては10連休というところもあるようですが、4OZLevellineは、ほぼカレンダー通りの予定なので、初めの3連休に何処へ行こうかな??と迷ったものの、初日は野暮用で×。
交通情報を聞いていると結構混んでいるので、最悪、山回りの地道で帰れる播磨方面に車を向けますが、結局「いつもの 市川」まで行ってしまいました。
当日の潮周りは、引き一杯から満ち潮なので、経験上活性が低い潮周りですが、20ほど獲れれば良しと、途中の餌店でイシゴカイを300円分調達し、現地着8時半です。
着いてみると釣友のHボー君がすでに竿を出しており、「朝一は比較的近くで当たっていたが、今はいつも通りの距離で、当たりが出るもも、乗りが悪い」とのことです。
この日は、いつもの竿出しの場所には先客が入っていたので、ちょっと南の方へ歩いて店開きです。
本日のRODは385CXを準備し、100g(27号)の錘を掛け、何時もの「横着天秤」(半誘導)で秋田狐7号5本針の、「ピンはいらない」道具立てです。
道を通る車の状況を確認しながら、第一投です。
左からの風が強いのでスライスしながら、落ち着きで14色(今回は船用の10m染ですよ)そこから引いてくると、案の定12色目でアタリ!
でも、ちょっと弱い目の当たりです。
もう少し引いてきてあげてみると、幸先よく???小型が一つです。
その後も当たるのは12色から9色(船用の10m染ですよ!!!)でほぼ、必ず当たるものの、乗りが悪く4回に1回は素針という状況です。
潮の関係か、台風のよる真水の関係か???でも、水の色は悪くないので、水潮はなさそうなので、やっぱり潮周りか(腕が悪いからか)数が伸びません。
Hボー君とだべっていると、彼はスピ-ド海草を使っていて、誘導天秤より固定天秤の方が乗りが良いらしい??とのことです、今後の課題かもしれません。
自宅には錘の素材はたくさんあるので、工夫してみる必要がありそうです。
その後、Hボー君は先に帰りましたが、その時点でようやく10を超えたぐらいで、今日のノルマ(20)には届きません。
それからも、「当たりは出るものの???」という状況が続きますが、ようやく昼前になってノルマ(20)を達成したので、本日のStopFishingとして、店じまいします。
道が混んでいるなら、第2ラウンドとして地道で帰るための、灘浜や高砂を考えていましたが、交通情報では、渋滞はなさそうなので、結局これでお終い。
本日の釣果はこれ!

大型は出なく、22~15位のを20匹でした。
帰り道に情報収集していると、淡路島で小型(15~18位)を頑張ればバケツ一杯とのことで、**君は1時間半どで180位獲りクーラー一杯になったので終了したことなので、お盆休みではありますが、1回午前の早い時間3時間程度狙ってみようかなと、思っているところです。
それ以外は、日本海も夏枯れの様相だそうですし、高砂方面も小型中心らしいので、またもやこの「市川詣で」が続きそうです。
船のタチウオも始まっているようなので、こちらも気になるところです。
前週は”上方 達人 集団 ???” クラブのプチ釣り大会へ参加してきました。
久しぶりに6時半からの竿出しですが、下見の時より活性が低いようで、「当たりはあるものの乗ってこない」という感じです。
潮が満ち一杯から引きへの潮位で、明石港港内では、港の奥より入り口に近い方がいいのかもしれません。
その前週の下見の時は、潮は引き一杯で動かない時間帯でしたが、2時間弱で20ほど獲っていたので、プチ大会では4時間弱あるので、50は獲れるだろうと”取ら狸”で臨みましたが、結局ようやく25獲れたのみでしたが、何とか入賞できました。
1等賞は終了時間間際に元のタコフェリー方向で3連程度が続いたそうです、最後の方でもう少し粘っていれば1等賞も取れたかな!
で、その翌週。
山の日からの3連休及びお盆のお休みで、人によっては10連休というところもあるようですが、4OZLevellineは、ほぼカレンダー通りの予定なので、初めの3連休に何処へ行こうかな??と迷ったものの、初日は野暮用で×。
交通情報を聞いていると結構混んでいるので、最悪、山回りの地道で帰れる播磨方面に車を向けますが、結局「いつもの 市川」まで行ってしまいました。
当日の潮周りは、引き一杯から満ち潮なので、経験上活性が低い潮周りですが、20ほど獲れれば良しと、途中の餌店でイシゴカイを300円分調達し、現地着8時半です。
着いてみると釣友のHボー君がすでに竿を出しており、「朝一は比較的近くで当たっていたが、今はいつも通りの距離で、当たりが出るもも、乗りが悪い」とのことです。
この日は、いつもの竿出しの場所には先客が入っていたので、ちょっと南の方へ歩いて店開きです。
本日のRODは385CXを準備し、100g(27号)の錘を掛け、何時もの「横着天秤」(半誘導)で秋田狐7号5本針の、「ピンはいらない」道具立てです。
道を通る車の状況を確認しながら、第一投です。
左からの風が強いのでスライスしながら、落ち着きで14色(今回は船用の10m染ですよ)そこから引いてくると、案の定12色目でアタリ!
でも、ちょっと弱い目の当たりです。
もう少し引いてきてあげてみると、幸先よく???小型が一つです。
その後も当たるのは12色から9色(船用の10m染ですよ!!!)でほぼ、必ず当たるものの、乗りが悪く4回に1回は素針という状況です。
潮の関係か、台風のよる真水の関係か???でも、水の色は悪くないので、水潮はなさそうなので、やっぱり潮周りか(腕が悪いからか)数が伸びません。
Hボー君とだべっていると、彼はスピ-ド海草を使っていて、誘導天秤より固定天秤の方が乗りが良いらしい??とのことです、今後の課題かもしれません。
自宅には錘の素材はたくさんあるので、工夫してみる必要がありそうです。
その後、Hボー君は先に帰りましたが、その時点でようやく10を超えたぐらいで、今日のノルマ(20)には届きません。
それからも、「当たりは出るものの???」という状況が続きますが、ようやく昼前になってノルマ(20)を達成したので、本日のStopFishingとして、店じまいします。
道が混んでいるなら、第2ラウンドとして地道で帰るための、灘浜や高砂を考えていましたが、交通情報では、渋滞はなさそうなので、結局これでお終い。
本日の釣果はこれ!
大型は出なく、22~15位のを20匹でした。
帰り道に情報収集していると、淡路島で小型(15~18位)を頑張ればバケツ一杯とのことで、**君は1時間半どで180位獲りクーラー一杯になったので終了したことなので、お盆休みではありますが、1回午前の早い時間3時間程度狙ってみようかなと、思っているところです。
それ以外は、日本海も夏枯れの様相だそうですし、高砂方面も小型中心らしいので、またもやこの「市川詣で」が続きそうです。
船のタチウオも始まっているようなので、こちらも気になるところです。