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2014年04月27日

余りエサでファースト須磨

いつものお約束の「余りエサで須磨」の第一回目は須磨水族園裏にて第一投。

今日は、今年のメインロッドとして期待している、SurfLander 365 FX をチョイス。
70g(20号弱)の錘と5本針で 須磨のFirstKissを期待して第一投。

やはり、シマノの投げ竿で、全体的に軟らかいものの投げ竿の設計であることを実感しました。
昨日の385CXと比べて、投げやすく、100m程度までの中近投にはもってこいのRodです。

第一投目は竿の感じを取るためで、適当に投げ、早い目に上げて、本格的な第二投目

リールの糸が少なめで、あと1色(船用で10mで1色ですよ)が残った距離

・・・・元の糸がテキトーなので距離は???ですが、着水点から100m弱程度飛んでいそうです。

からゆっくりとさびくとすぐにいい当たり(昨日の淡路よりは少しは元気な感じ)で、


と、幸先良く1匹目。

余りエサでファースト須磨


その後は、どこに投げてもミニテンコチのオンパレードで、水族園裏をあきらめて、
いつもの赤灯台前へ転進。

ここで、R-CATの友人達を見つけ

「(キスのシーズンが) 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」
と、新シーズンのごあいさいつをして、ダベリングを。

彼らからの情報でもまだ水温が低い目みたいで、後一潮先以降に期待との感触でした。

少し離れて、赤灯台前で2回目の第一投

同じような100m程度から少し巻いたところで、明確な当たりで、今日の2匹目。

またもや幸先良いぞと思ったものの、その後は素針、ミニテンコチ、ミニハゼでキスのあたりは全くなく。

野暮用があるので9時前にStopFish

今年のFirstKissは共に残念な結果でしたが、後半の日本海に期待して・・・・・




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Posted by cast4ozlevelline at 11:38│Comments(0)釣行記
 
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