2015年07月02日
今期初の西播磨
今期初の西播磨
今シーズンの西播磨への釣行は『野暮用でドタキャン』や『急用での帰れコール』などで
行けなかったり、釣り場目前でのUターンなど散々でしたが、ようやく竿を出すことが出来ました。
前週、R-catの会長に「西播磨は結構面白いぞ」とポイント情報を教えたところ、
翌日に釣行して23cmを筆頭にそこそこ獲ったようで、外道にキビレの40cm弱を掛け、
周りの釣り人に助けられ上げたと、いい思いをしたとの報告があったので、今回の釣行と!
釣り場の近辺には餌屋がなくなったので、今回は二見の人工島の入り口にある餌屋で調達。
そのまま旧浜国を西へ、自宅から約1時間で釣り場へ到着。
釣り人は・・・・キス狙いがすこしと、ルアーマンが数人。磯竿のブッコミでチヌ?狙いの方がいて、
いつものオオクズレは先客が入っているので、その少し左で竿出し。
ただ、チョット向かい風がきつくて、本日の365FX+60g(16号相当)では距離が????
前週の情報では近場の2色~3色(普通の投げ用の糸ですよ)とのことだったので、
この道具立てで、向かい風では10色(船用の10m染め)が精一杯なので、チョット不安が先に立つものの・・・・
ま!運動がてらの「投げ釣り」なので、準備して目一杯の遠投!
案の定、9色+の約100m程度で着底確認し、そこからサビイて来ると
? ? ?
? ?
?
アタリなし
そのうちに3色目(船用なので30m+力糸程度ですよ)でそこそこの当たりが出て、
小さ目が2つ・・・・ただ、最後の所でテトラに当ててオートリリース。
本日のエサはイシゴカイ--300円分--。
最小の量でスタートしているので、釣れても釣れなくても2時間程度できればと思っているので、
様子を見ながら、50m以下のところを探っていくと、
メインは12cm程度でそれ以下のピンはほとんど無し。
たまに、15cmから20cm弱がいいアタリを送ってくれて、
退屈無しに遊べて、ちょうど2時間で予定通りエサ切れで本日のStopFishing
釣果はこれ

潮が高かったので比較的近投が中心でしたが、
アタリが散発になれば、高速サビキをやってみたり、
一時、沖合い70mぐらいに潮目が出来たときはその距離で当たるなど、
退屈しない2時間でした。
お隣のお年を召した投げ釣師は余り釣れていないそうでしたが、
反対側のショートロッド(エギングロッドかな?)の方は、夜明けからがんばっていらっしゃって、
23cmを一つとピンが少しだったそうでした。
今年は、マイクロピンが少ないようなので、早めの潮の高い時間を狙うと面白そうな感触でした。
さ!次は例年のクラブ対抗キスの下見としての葛の浜かな?
(全サには入っていないのでOKです)
今シーズンの西播磨への釣行は『野暮用でドタキャン』や『急用での帰れコール』などで
行けなかったり、釣り場目前でのUターンなど散々でしたが、ようやく竿を出すことが出来ました。
前週、R-catの会長に「西播磨は結構面白いぞ」とポイント情報を教えたところ、
翌日に釣行して23cmを筆頭にそこそこ獲ったようで、外道にキビレの40cm弱を掛け、
周りの釣り人に助けられ上げたと、いい思いをしたとの報告があったので、今回の釣行と!
釣り場の近辺には餌屋がなくなったので、今回は二見の人工島の入り口にある餌屋で調達。
そのまま旧浜国を西へ、自宅から約1時間で釣り場へ到着。
釣り人は・・・・キス狙いがすこしと、ルアーマンが数人。磯竿のブッコミでチヌ?狙いの方がいて、
いつものオオクズレは先客が入っているので、その少し左で竿出し。
ただ、チョット向かい風がきつくて、本日の365FX+60g(16号相当)では距離が????
前週の情報では近場の2色~3色(普通の投げ用の糸ですよ)とのことだったので、
この道具立てで、向かい風では10色(船用の10m染め)が精一杯なので、チョット不安が先に立つものの・・・・
ま!運動がてらの「投げ釣り」なので、準備して目一杯の遠投!
案の定、9色+の約100m程度で着底確認し、そこからサビイて来ると
? ? ?
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アタリなし
そのうちに3色目(船用なので30m+力糸程度ですよ)でそこそこの当たりが出て、
小さ目が2つ・・・・ただ、最後の所でテトラに当ててオートリリース。
本日のエサはイシゴカイ--300円分--。
最小の量でスタートしているので、釣れても釣れなくても2時間程度できればと思っているので、
様子を見ながら、50m以下のところを探っていくと、
メインは12cm程度でそれ以下のピンはほとんど無し。
たまに、15cmから20cm弱がいいアタリを送ってくれて、
退屈無しに遊べて、ちょうど2時間で予定通りエサ切れで本日のStopFishing
釣果はこれ
潮が高かったので比較的近投が中心でしたが、
アタリが散発になれば、高速サビキをやってみたり、
一時、沖合い70mぐらいに潮目が出来たときはその距離で当たるなど、
退屈しない2時間でした。
お隣のお年を召した投げ釣師は余り釣れていないそうでしたが、
反対側のショートロッド(エギングロッドかな?)の方は、夜明けからがんばっていらっしゃって、
23cmを一つとピンが少しだったそうでした。
今年は、マイクロピンが少ないようなので、早めの潮の高い時間を狙うと面白そうな感触でした。
さ!次は例年のクラブ対抗キスの下見としての葛の浜かな?
(全サには入っていないのでOKです)
Posted by cast4ozlevelline at 11:44│Comments(0)
│釣行記