2015年08月01日
暑さに負けて・・
暑さに負けて・・・
台風が過ぎ去ってしばらくして、急に梅雨明けのような天候が続きます。
Kissの便りはよく耳にはするものの、どうも暑さに負けて動くのが億劫になりがちです。
前週まで、なんだかんだと言って高砂へひつっこく釣行をしていましたが、
行けば、300円の餌で2時間25匹見当で、おかずにはなるので、
最後の逃げ道になります。
情報では、天橋立から矢原近辺で20cm前後がいいアタリを送ってくれるとか、
由良川の河口は終わっているものの、近辺では15~18cm程度が数釣れるとか・・・
でも・・
単独釣行ではこの時期の往復300Kmはチョットしんどいので・・・
海水浴客も多そうで・・・などと、言い訳をつけながら・・・
今週は西播磨方面・市川河口を覗いてみようと計画をしてみました、
例年盆休み明けから10月にかけてそこそこ釣れる場所ですが、
チョット早いかなと思いつつ、ま!だめならいつもの高砂があるし・・・・
餌のほうも「余り餌があるから使って・・」とありがたい連絡があり、
イシゴカイたくさんと、チロリ少々を頂き準備して、
普段よりチョット早い目の6時に自宅を出発。
釣り場までコ一時間(50Km)の距離です。
途中パーキングエリアで餌のチェックをしてみると、
保管状態が悪かったのか、イシゴカイはヘロットなっていて臭いにおいが、
チロリは渇き気味で死に掛けのような状態です。
こんな餌でもいいところを使えば何とかなりそうなので、
そのまま釣り場へ直行。
予定通り、7時に第一投、70mぐらいで釣れるはず?なので
楽をして365FXに60g(16号相当・・自作の改造錘なのでグラムで見ないといけない)の錘
足元がよくないので、秋田キツネ6号5本針でスタート。
お隣で、エギングロッドでチョイ投げをされている方は、ポツポツ揚げているようなので期待をしつつ・・・
60m程度で明確な当たりはあるものの、乗りが悪く、第一投目は18程度が一つ。
2投目は素針、3投目は18程度が2連とまだ本調子ではなさそう・・・
・・・・????・・・・
餌のせいかな
・・・・????・・・・
などと思いながら、いつものように適当にサビイて来ると、
明確な当たり、18cmぐらいかな???の後に
ギューンと竿を持っていく当たりが出て、送り込んで聞いてみると、生体反応アリ。
よしよしと巻き上げてみると、上針にこましなKissと下針に予測どおりの18cm程度の2連。
こましな方は口元になにやら変な白いものがついているが・・・・と見てみると・・・
イワムシを喰っているようで半分は口の中、半分(10cm程度)がまだ口の外と言う状態で、
4OZLevellineの仕掛けのヘロヘロのチロリを喰ってきている大食漢のKissですが、
測ってみると25cmにチョット届かないサイズでした。
その後、エイらしきものに引っ張りまわされ、錘ごとプッツンされたり、
素針も多かったが、23cm程度までを計10つ。
残念ながら、ほとんどの餌は死んでしまって、使える餌がなくなったので本日のStopFishing
新鮮な餌を調達していれば・・などと考えながら、匹数はともかく、重量はそこそこ有るので満足して、
今日の釣果はこれ!

来週はR-CatのF-Cupでどうせ喰い渋りのPinn釣なので
4号の無限仕掛けと久しぶりの11Ftを準備して。
また、同様に8月の末には須磨海岸Open KissをR-Catが開催するし、
これは9.6Ftのシーバスロッドで十分。
そんなんで、これからはもっともっとライトな道具が活躍しそうです。
台風が過ぎ去ってしばらくして、急に梅雨明けのような天候が続きます。
Kissの便りはよく耳にはするものの、どうも暑さに負けて動くのが億劫になりがちです。
前週まで、なんだかんだと言って高砂へひつっこく釣行をしていましたが、
行けば、300円の餌で2時間25匹見当で、おかずにはなるので、
最後の逃げ道になります。
情報では、天橋立から矢原近辺で20cm前後がいいアタリを送ってくれるとか、
由良川の河口は終わっているものの、近辺では15~18cm程度が数釣れるとか・・・
でも・・
単独釣行ではこの時期の往復300Kmはチョットしんどいので・・・
海水浴客も多そうで・・・などと、言い訳をつけながら・・・
今週は西播磨方面・市川河口を覗いてみようと計画をしてみました、
例年盆休み明けから10月にかけてそこそこ釣れる場所ですが、
チョット早いかなと思いつつ、ま!だめならいつもの高砂があるし・・・・
餌のほうも「余り餌があるから使って・・」とありがたい連絡があり、
イシゴカイたくさんと、チロリ少々を頂き準備して、
普段よりチョット早い目の6時に自宅を出発。
釣り場までコ一時間(50Km)の距離です。
途中パーキングエリアで餌のチェックをしてみると、
保管状態が悪かったのか、イシゴカイはヘロットなっていて臭いにおいが、
チロリは渇き気味で死に掛けのような状態です。
こんな餌でもいいところを使えば何とかなりそうなので、
そのまま釣り場へ直行。
予定通り、7時に第一投、70mぐらいで釣れるはず?なので
楽をして365FXに60g(16号相当・・自作の改造錘なのでグラムで見ないといけない)の錘
足元がよくないので、秋田キツネ6号5本針でスタート。
お隣で、エギングロッドでチョイ投げをされている方は、ポツポツ揚げているようなので期待をしつつ・・・
60m程度で明確な当たりはあるものの、乗りが悪く、第一投目は18程度が一つ。
2投目は素針、3投目は18程度が2連とまだ本調子ではなさそう・・・
・・・・????・・・・
餌のせいかな
・・・・????・・・・
などと思いながら、いつものように適当にサビイて来ると、
明確な当たり、18cmぐらいかな???の後に
ギューンと竿を持っていく当たりが出て、送り込んで聞いてみると、生体反応アリ。
よしよしと巻き上げてみると、上針にこましなKissと下針に予測どおりの18cm程度の2連。
こましな方は口元になにやら変な白いものがついているが・・・・と見てみると・・・
イワムシを喰っているようで半分は口の中、半分(10cm程度)がまだ口の外と言う状態で、
4OZLevellineの仕掛けのヘロヘロのチロリを喰ってきている大食漢のKissですが、
測ってみると25cmにチョット届かないサイズでした。
その後、エイらしきものに引っ張りまわされ、錘ごとプッツンされたり、
素針も多かったが、23cm程度までを計10つ。
残念ながら、ほとんどの餌は死んでしまって、使える餌がなくなったので本日のStopFishing
新鮮な餌を調達していれば・・などと考えながら、匹数はともかく、重量はそこそこ有るので満足して、
今日の釣果はこれ!
来週はR-CatのF-Cupでどうせ喰い渋りのPinn釣なので
4号の無限仕掛けと久しぶりの11Ftを準備して。
また、同様に8月の末には須磨海岸Open KissをR-Catが開催するし、
これは9.6Ftのシーバスロッドで十分。
そんなんで、これからはもっともっとライトな道具が活躍しそうです。
Posted by cast4ozlevelline at 17:18│Comments(0)
│釣行記