2019年07月07日
久しぶりのKiss
久しぶりのKiss
梅雨に入ってキスのベストシーズンのはずですが、あまり良い情報がありません。
4OZlevellineは前のページのように、デンデン虫を捕まえたりしていましたが、
今週末は天気も良さそうねので、久しぶりに東播方面へ出没してみました。
情報からでは西播磨方面でよさそうなところもありましたが、ちょっと遠いと思われるところや、
釣り場まで危険な場所を通過する必要があるところなど、足が向きません。
東播方面は、江井ヶ島の大型の爆釣は一瞬で終わったようです。
二見はベラの猛攻らしく、底が変わったようで、一荒れ待ちでしょう。
本荘は人が多いようで、車を止めたところからり場までが遠そうなので、パス。
結局、高砂を覗いてみることとし、潮を見ると午後がいい潮ですが、朝遅い目から出て、
釣れなければ、いつものように「余り餌で須磨海岸」の目論見で7時半に自宅を出発。
途中、量販店で餌を調達し・・・最低500円から、になったので二日分のつもりです・・・・
店でだべったりして、現地着8時半ごろで、それからゆっくりと本日のスタートです。
高砂はこんな釣り場で、朝早くは突堤にはルアーマンが大挙して来ているので投げ釣りはトラブルの元でしょう、
また、西に向かってテトラの護岸を歩いていくと良いそうです。
足元さえ気を付ければ、何処でも竿を出せる釣り場でしょう。
第一投の前にお隣さんに状況をお伺いすると、朝一は比較的大きなサイズ(20cm位でしょうか)上がっていたそうですが、
この時間にはピンばっかりと仰っていて4OZlevellineが第一投する頃にはお帰りになられました。
あまりいい状況ではなさそうですが、運動がてらの投げ釣りなので店開きをします。
今日のタックルは365FXに錘75g(約20号)で6号5本針です・・・いつものワンパターンですナ。
第一投、丁度いい具合の追い風なので、落ち着きで12色。そこから引いてきますが音沙汰がありません。
半分ぐらい引いて、回収し、もう一度沖を攻めますが、小さなあたりでピンが一つ。
次は空針で、沖は良くなさそうなのでもう一つのポイントを攻めます。
ここは、沖12~8色と2色程度がポイントです(船用の10m染ですよ)
だから、次はか~るく投げて4色、そこから引いてきますが、2色目が終わってようやく活発な当たりが、
丁度足元から20m以内のところです。
潮が高いので釣りやすい感じですが、日が昇っているのであまり大きなKissは期待できません、案の定上がってきたのが13cm程度。
このまま小一時間近投を繰り返し10ほど獲ったところで、もう一度沖のほうを探ってみるべく、遠くへ・・・
余り潮が動くような潮位ではありませんが、満潮へ向かっての時間帯です。
落ち着き12色位から10色を切った時、待望の当たりが出ます。
その後、8色ぐらいまで活発な当たりが出て、上げてみると3連。
ようやくキス釣りの感じです。
その後、順調に当たりを取り、ほぼ3連平均で、中にはキスバナナもあったりで1時間程度で25ほど追加。
釣れる距離が遠いので、手返しが悪く、テトラ帯なので針数も増やすことができません。
途中、1m位竿を持って行く当たりも出て(残念ながら途中で外れたみたい)調子よく釣っていましたが、
満ち一杯の時間位でしょうか、急に当たりが止まり、3投ほど素針が続いたので、近投に切り替えるも、同様に食い逃げが多発。
500円(も買った)餌もほぼ終わりに近づいたので、お昼チョットすぎに本日のStopFishingとして店仕舞いします。
カウンターで39いたので、良しとします。
で、本日の釣果はこれ!
20弱から15程度が25匹ぐらい。それ以下が15匹位で指位のピンは居ません、合計40匹で十分満足出来た釣行でした。
釣りの途中に福崎の友人が様子見に来られたので釣果をお伺いすると、同様に40ほど上げていらっしゃいました。
今年の梅雨は様子がおかしく、いつ梅雨明けになるのか見当がつきませんが、梅雨が明ければカッパ達の天国が始まるので、
カッパのいない早朝か、足場の悪い遊泳禁止場所での釣りしかできません。
船は落とし込みがそろそろスタートしそうなので、次の釣行はこれかな?
それとも・・・・・
梅雨に入ってキスのベストシーズンのはずですが、あまり良い情報がありません。
4OZlevellineは前のページのように、デンデン虫を捕まえたりしていましたが、
今週末は天気も良さそうねので、久しぶりに東播方面へ出没してみました。
情報からでは西播磨方面でよさそうなところもありましたが、ちょっと遠いと思われるところや、
釣り場まで危険な場所を通過する必要があるところなど、足が向きません。
東播方面は、江井ヶ島の大型の爆釣は一瞬で終わったようです。
二見はベラの猛攻らしく、底が変わったようで、一荒れ待ちでしょう。
本荘は人が多いようで、車を止めたところからり場までが遠そうなので、パス。
結局、高砂を覗いてみることとし、潮を見ると午後がいい潮ですが、朝遅い目から出て、
釣れなければ、いつものように「余り餌で須磨海岸」の目論見で7時半に自宅を出発。
途中、量販店で餌を調達し・・・最低500円から、になったので二日分のつもりです・・・・
店でだべったりして、現地着8時半ごろで、それからゆっくりと本日のスタートです。
高砂はこんな釣り場で、朝早くは突堤にはルアーマンが大挙して来ているので投げ釣りはトラブルの元でしょう、
また、西に向かってテトラの護岸を歩いていくと良いそうです。
足元さえ気を付ければ、何処でも竿を出せる釣り場でしょう。
第一投の前にお隣さんに状況をお伺いすると、朝一は比較的大きなサイズ(20cm位でしょうか)上がっていたそうですが、
この時間にはピンばっかりと仰っていて4OZlevellineが第一投する頃にはお帰りになられました。
あまりいい状況ではなさそうですが、運動がてらの投げ釣りなので店開きをします。
今日のタックルは365FXに錘75g(約20号)で6号5本針です・・・いつものワンパターンですナ。
第一投、丁度いい具合の追い風なので、落ち着きで12色。そこから引いてきますが音沙汰がありません。
半分ぐらい引いて、回収し、もう一度沖を攻めますが、小さなあたりでピンが一つ。
次は空針で、沖は良くなさそうなのでもう一つのポイントを攻めます。
ここは、沖12~8色と2色程度がポイントです(船用の10m染ですよ)
だから、次はか~るく投げて4色、そこから引いてきますが、2色目が終わってようやく活発な当たりが、
丁度足元から20m以内のところです。
潮が高いので釣りやすい感じですが、日が昇っているのであまり大きなKissは期待できません、案の定上がってきたのが13cm程度。
このまま小一時間近投を繰り返し10ほど獲ったところで、もう一度沖のほうを探ってみるべく、遠くへ・・・
余り潮が動くような潮位ではありませんが、満潮へ向かっての時間帯です。
落ち着き12色位から10色を切った時、待望の当たりが出ます。
その後、8色ぐらいまで活発な当たりが出て、上げてみると3連。
ようやくキス釣りの感じです。
その後、順調に当たりを取り、ほぼ3連平均で、中にはキスバナナもあったりで1時間程度で25ほど追加。
釣れる距離が遠いので、手返しが悪く、テトラ帯なので針数も増やすことができません。
途中、1m位竿を持って行く当たりも出て(残念ながら途中で外れたみたい)調子よく釣っていましたが、
満ち一杯の時間位でしょうか、急に当たりが止まり、3投ほど素針が続いたので、近投に切り替えるも、同様に食い逃げが多発。
500円(も買った)餌もほぼ終わりに近づいたので、お昼チョットすぎに本日のStopFishingとして店仕舞いします。
カウンターで39いたので、良しとします。
で、本日の釣果はこれ!
20弱から15程度が25匹ぐらい。それ以下が15匹位で指位のピンは居ません、合計40匹で十分満足出来た釣行でした。
釣りの途中に福崎の友人が様子見に来られたので釣果をお伺いすると、同様に40ほど上げていらっしゃいました。
今年の梅雨は様子がおかしく、いつ梅雨明けになるのか見当がつきませんが、梅雨が明ければカッパ達の天国が始まるので、
カッパのいない早朝か、足場の悪い遊泳禁止場所での釣りしかできません。
船は落とし込みがそろそろスタートしそうなので、次の釣行はこれかな?
それとも・・・・・
Posted by cast4ozlevelline at 15:07│Comments(0)
│釣行記