2024年06月19日
またもや、宮津湾
またもや、宮津湾
前週の釣果で、25cmはまあ満足ですが、それ以上の当たりを高切れで逃してしまったのが悔しくて、思い付きで、またもや「宮津湾」まで走りました。
当日の予定???は、いつもの獅子崎をスタートし、その次に由良川河口の神崎を覗いてみようと計画していました。
前週より早い目に出発しようと思っていましたが、やはりいつも通りのゆっくり目の出発となって、現地着8時半となってしまいました。
4OZLebellineのマイポイントには大阪方面から来られたご夫婦3組がいらっしゃり、釣果をお伺いすると「小型が数匹・・・」とのことでした。道具立てを見ると、ショアジギングRodやシーバスRodのような、10Ft程度までの竿で、飛距離も60m程度までなので、前週の4OZLebellineの釣果では50~30m程度でのピン+α程度のサイズの入れ食いだったことと、サビく速さも、遅い目で止め気味が良かったと、そのことをアドバイスして少し見てみましたが、針が大きいのか、当たりの割には魚は付いて来ない様子でした。
その後、先行されているご夫婦にお断りをして、いつものポイントで店開きをします。
今日のタックルも「385EX+」錘90g(約24号)で秋田狐7号5本針で臨みます。
前回は道糸で100~95mで大型の当たりが出るものの、5投ほどすると当たりが止まってしまう様な状況だったので、当日も7~8投して場所を少し移動しようと考えていました。また、午前中の潮は高いので、岸辺のガラモ(ホンダワラ)もうまく避けられるような感じだったので、場所移動もガラモを気にせずにできそうな感じです。
さて、第一投!
少しの追い風に乗せて、落ち着きで12色(10m染ですよ、お間違え無く)。
そこから、ゆっくりとサビいていきます。
ただ、遠くには何やら針掛するようなゴミ?藻?魚の卵塊?があるようで少し引っ掛かります。
当たりがないまま5色ぐらい引いてきて、回収します。
案の定、針には藻と卵塊が付いてきました。
第2投
少しセーブして11色ぐらいからサビくようにします。
8色に入ったところ(道糸で80m)で、本日第一号の当たりが出ます。少し待って、シッカリと当たりが確認できたところで上げてみると、20cm位のキスです。今年のここのキスは結構太っていて食べ応えがあります。
3投目、やはり90m弱でしっかりとした当たりで、結局、本日最大の24cm。
その後、18cm位をキャッチした後は、小型中心になり、1時間強で、まずは1回目のポイント変更。
投擲場所も方向も大きく変え、ガラモを気にせずに投げます。
前回竿1本持って行くような大型の当たりを逃した方向です。
1時間ほど方向や距離を変えて探っていきますが、今日のこのポイントはハズレ!
中型から小型中心に少し増やしたのみでした。この時点ですでに11時半になっています。釣果は24頭にましなのが6つ、ピンに近い小型が6つで、合計16匹です。
当初の計画ではこの後神崎方面を覗くつもりでしたが、気温も高くなり、まま、満足できたのでStopFishinngとして店仕舞いします。
情報によると、由良川右岸の神崎方面は牡蠣殻などでの根掛かりが多発するも、潮によっては寸足らずが上がるようです。
そのための仕掛けも準備が必要でしょう。
仕掛けは8~10号位の針で2~3本針仕掛け。錘も軽くし、道糸もPEの細い目よりもナイロンの方が良さそうです。
ゲストのヒイラギも多いようですが、案外、置き竿もいい様な感じです。
由良川の河口なので雨の後でのタイミング取は難しそうですが、近く狙ってみたいと思っています。
こんな様子で、「またまた宮津湾」への釣行でしたが、梅雨に入ってしまうと雨がうっとうしいので足は遠のきます。
魚は水のなかなので少しの雨は関係ありませんが、今年の梅雨は一時に大量の雨が降るとの予報なので、さて、どうしようかな????
前週の釣果で、25cmはまあ満足ですが、それ以上の当たりを高切れで逃してしまったのが悔しくて、思い付きで、またもや「宮津湾」まで走りました。
当日の予定???は、いつもの獅子崎をスタートし、その次に由良川河口の神崎を覗いてみようと計画していました。
前週より早い目に出発しようと思っていましたが、やはりいつも通りのゆっくり目の出発となって、現地着8時半となってしまいました。
4OZLebellineのマイポイントには大阪方面から来られたご夫婦3組がいらっしゃり、釣果をお伺いすると「小型が数匹・・・」とのことでした。道具立てを見ると、ショアジギングRodやシーバスRodのような、10Ft程度までの竿で、飛距離も60m程度までなので、前週の4OZLebellineの釣果では50~30m程度でのピン+α程度のサイズの入れ食いだったことと、サビく速さも、遅い目で止め気味が良かったと、そのことをアドバイスして少し見てみましたが、針が大きいのか、当たりの割には魚は付いて来ない様子でした。
その後、先行されているご夫婦にお断りをして、いつものポイントで店開きをします。
今日のタックルも「385EX+」錘90g(約24号)で秋田狐7号5本針で臨みます。
前回は道糸で100~95mで大型の当たりが出るものの、5投ほどすると当たりが止まってしまう様な状況だったので、当日も7~8投して場所を少し移動しようと考えていました。また、午前中の潮は高いので、岸辺のガラモ(ホンダワラ)もうまく避けられるような感じだったので、場所移動もガラモを気にせずにできそうな感じです。
さて、第一投!
少しの追い風に乗せて、落ち着きで12色(10m染ですよ、お間違え無く)。
そこから、ゆっくりとサビいていきます。
ただ、遠くには何やら針掛するようなゴミ?藻?魚の卵塊?があるようで少し引っ掛かります。
当たりがないまま5色ぐらい引いてきて、回収します。
案の定、針には藻と卵塊が付いてきました。
第2投
少しセーブして11色ぐらいからサビくようにします。
8色に入ったところ(道糸で80m)で、本日第一号の当たりが出ます。少し待って、シッカリと当たりが確認できたところで上げてみると、20cm位のキスです。今年のここのキスは結構太っていて食べ応えがあります。
3投目、やはり90m弱でしっかりとした当たりで、結局、本日最大の24cm。
その後、18cm位をキャッチした後は、小型中心になり、1時間強で、まずは1回目のポイント変更。
投擲場所も方向も大きく変え、ガラモを気にせずに投げます。
前回竿1本持って行くような大型の当たりを逃した方向です。
1時間ほど方向や距離を変えて探っていきますが、今日のこのポイントはハズレ!
中型から小型中心に少し増やしたのみでした。この時点ですでに11時半になっています。釣果は24頭にましなのが6つ、ピンに近い小型が6つで、合計16匹です。
当初の計画ではこの後神崎方面を覗くつもりでしたが、気温も高くなり、まま、満足できたのでStopFishinngとして店仕舞いします。
情報によると、由良川右岸の神崎方面は牡蠣殻などでの根掛かりが多発するも、潮によっては寸足らずが上がるようです。
そのための仕掛けも準備が必要でしょう。
仕掛けは8~10号位の針で2~3本針仕掛け。錘も軽くし、道糸もPEの細い目よりもナイロンの方が良さそうです。
ゲストのヒイラギも多いようですが、案外、置き竿もいい様な感じです。
由良川の河口なので雨の後でのタイミング取は難しそうですが、近く狙ってみたいと思っています。
こんな様子で、「またまた宮津湾」への釣行でしたが、梅雨に入ってしまうと雨がうっとうしいので足は遠のきます。
魚は水のなかなので少しの雨は関係ありませんが、今年の梅雨は一時に大量の雨が降るとの予報なので、さて、どうしようかな????
Posted by cast4ozlevelline at 14:26│Comments(0)
│釣行記